数学Ⅰ(三角比):余弦定理の利用(残りの辺の長さを求める)


 
【対象】高校生
【説明文・要約】
・2辺の長さと、その間の角の大きさが分かっている時、余弦定理を用いれば残りの辺の長さが分かる
※ なお、わかっている角が「2辺の間の角」でない場合でも、もう1辺の長さを x として余弦定理を適用(方程式を作る)すれば求まります

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