数学Ⅰ(集合):要素の個数


 
【対象】高校生
【説明文・要約】
各集合に含まれる要素の個数を求める
・n(A):集合A に含まれる要素の個数を表す

和集合の個数を求める際は、重複部分を調整する
・n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)
・n(A∪B∪C)=n(A)+n(B)+n(C)-n(A∩B)-n(B∩C)-n(C∩A)+n(A∩B∩C)

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