数学Ⅰ(2次関数):判別式(解の個数を知る)


 
【対象】高校生
【説明文・要約】
・判別式が文字式である場合、場合分けする

〔例題〕判別式 D=4-4k のとき(← 2x2-5x+3=0)、
・k<1 のとき
 D>0 ⇔ 実数解は2個

・k=1 のとき
 D=0 ⇔ 実数解は1個(重解)

・k>1 のとき
 D<0 ⇔ 実数解は0個(解なし)

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