数学Ⅰ(2次関数):絶対値付きの関数②(式の一部に絶対値記号)


 
【対象】高校生
【説明文・要約】
・関数の式の一部に絶対値記号がある場合、
→ あくまでも「絶対値記号の部分だけ」が正か負かで場合分け

・絶対値の中が負の場合は、-1 をかけて絶対値記号を外す
・式全体として、y の値が負になる可能性はあります。あくまでも絶対値記号の部分だけが負にならなければOK

※(特別な条件がなければ)場合分けして描いたグラフの線はきちんと繋がるはずです。もしグラフの線が途切れている場合は、途中で計算ミスしている可能性が高いです。

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