数学Ⅰ(命題):背理法と対偶の違い


 
【対象】高校生
【説明文・要約】
両方とも、命題「p ⇒ q」が真であることが直接的に証明しづらいときに使う

〔背理法〕
「集合P」と「集合Q」の関係のうち、「P⊂Q」以外のケースだと不都合が生じるので、消去法的に「P⊂Q」しかありえない、という論法。
→ 詳しくはこちら

〔対偶〕
「集合Q」が「集合P」の一部である(PQ)ことを示せば、自動的に「P⊂Q」になる、という論法。

授業動画・問題集・姿勢チェックアプリ(完全無料!)
iOS版 無料アプリ
Download on the App Store
Android版 無料アプリ
(バージョン Android10以上)
Google Play で手に入れよう

当サイト及びアプリは、上記の企業様のご協力、及び、広告収入により、無料で提供されています