【授業】数学Ⅱ(積分法):f(x) の一部が「定積分」

 
【対象】高校生
【説明文・要約】
・定積分の計算結果は必ず「定数」となるので、定積分の部分について
\[\displaystyle\int_a^b f \big(t\big) dt = a \]
というように、定数でおいてしまえばいい

・その結果、f(x) を、定数 a を含む式に書き換えられるので、これをもう一度「定積分」の部分に代入して、方程式を立てればよい

当サイト及びアプリは、上記の企業様のご協力、及び、広告収入により、無料で提供されています