【授業】数学Ⅱ(積分法):不定積分

 
【対象】高校生
【説明文・要約】
・微分の逆の作業を行う
・例えば、f(x)=x2 を積分する場合、「微分したらこれになるもの」を考えればいいので、(1/3)・x3 がその一例となる
・定数部分は何でもいい(微分したらどっちにしろ消える)ため、「C」という文字でおいておく(積分定数)

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