数学Ⅱ(図形と方程式):「点と直線の距離」の公式の導出

 
【対象】高校生
【説明文・要約】
・直線 ax+by+c=0 に、点(x1, y1) から下した垂線の長さが、
\[
\frac{ | ax_{1} +by_{1}+c | }{ \sqrt{ a^{2} + b^{2} } }
\]
となる理由を説明。

・直接的に (x1, y1) からの垂線を数式で表しても求まらなくはないが、計算が大変なため、全体的に図形をずらして、「移動後の直線に、原点から垂線を下す」という計算をする

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