参考書:「詳説世界史研究」(木下康彦 著(山川出版社)) 

【内容】 世界史・参考書(文章)
【対象】 受験生(大学)以上 〔レベル〕発展
 

※ 以下はターンナップによる書評です。

【お勧めポイント】
・とにかく詳しく書かれている
・より詳細な時代背景や因果関係がわかる
・細かい用語も多く登場している

【コメント】
辞書のように、「困った時に参照する」という使い方をするのがお勧めです。

とても細かい内容まで記述されていて、基本的には受験生はこの内容を全部覚える必要はありません。ですが、時代背景や因果関係などをきちんと理解した上で世界史の勉強をするのであれば役に立つ一冊です。
また、細かい用語まで必要な大学を受ける人であっても、この本の内容を超えるものは出ないと思います。ハイエンド(最上級)の一冊としてご利用ください。
 
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