勉強方法(記事):英作文は「守破離」の精神で特訓!

必ずしも英作文に限った話ではないですが、
特にこれについては「守・破・離」の精神で特訓に励むのがお勧めです。

「守破離」(しゅはり)というのは、剣道や茶道などにおける修行の在り方・師弟関係の在り方を指す言葉です。
(1)守:師匠の「型」を守る(身につける)。要は真似る
(2)破:「型」が身についた段階で、初めて、その「型」を破っていく
(3)離:そして、「型」から離れていく
というステップです。

つまり、何事も「真似る」というのをクリアし、その後「オリジナリティ」を追求していくべきなのです。

 
このことが英作文の特訓には重要です。
英作文の対策で、まず最初にすべきことは「暗記」です。
どういう参考書でも結構ですから、とにかく前から順番に「正解」の表現を覚えていってください。そうすると、「この場合はこう書く」というのが見えてきますし、もっと言えば、受験で聞かれることは大概網羅できます。
ここを疎かにすると、いつまで経っても英作力は上がっていきません。

そして、その後で、自分らしい文・文章を書いてみてください。
(というか、その後でないと、ちゃんとした英文は書けません)

 
英語に変に自信がある人ほど、ちゃんと英作文の勉強もしたことないのに「自分の英作文は完璧だ」と思いがちです。正直、筆者もそうでした。で、そういうのが一番危険なんです。

以前、料理が上手い人から「下手な人ほどレシピを無視する。勝手に調味料を加えがち」と聞いたことがあります。
まさに通ずるものがあると思います。きちんと「レシピ」を身に付けてから、「大将の味」を出すようにしてみてください。

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