勉強方法(記事):最後の最後に神頼み!

「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があります。
『人間として出来るかぎりのことをして、その上は天命に任せて心を労しない』(広辞苑) という意味です。

そもそも、受験勉強のポイントは「運と勘に頼らないこと」だと筆者は考えています。
漫然と勉強するのではなく、きちんと原因を分析してそこを徹底的に潰していき、理想を言えば、出題傾向が急遽変わったり、苦手な分野が出た場合でも対応できるくらいまで準備するということです。このやり方をきちんとこなせば、東京大学にも通ります。
(各教科・科目の具体的な対策方法は別記事で紹介します)

ただ、実際には受験勉強に費やすことができる時間は限られていますので、パーフェクトに準備することはできません。いくら成績がいい人であっても「得意/苦手」、「知っている/知らない」部分を持ち合わせていますし、極端なことを言えば、最後に合否を分けるのは「神と試験委員のみぞ知る出題内容」であったりもします。この範囲まで克服しようとして神経質になることの方が、合否という意味では問題だと思います。


というわけで、
まずは出来るかぎりのことはやってください。何もない所から果実が生まれることはありませんし、苦手なことや知らないことが1つでも少ない方が合格に近づくことに違いありません。
ですが、それ以上のことはライバルも含めてコントロールできない領域です。最後の最後に神頼み(=運と勘に頼る)して、平常心でテストに臨むようにしてみてください。そして、きちんと「人事を尽くして」いれば、きっと神様も味方してくれることでしょう!
(実際には「苦手」「知らない」分野が出題される確率が相当程度下がっているということですが)


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